「SusHi Tech(スシテック)」という名前を聞いて、お寿司やフードテックのイベントを想像された方も多いのではないでしょうか。
実はこれ、お寿司は関係ありません。 「Sustainable High City Tech Tokyo」の略称であり、一言で言えば、東京都が本気で仕掛ける、アジア最大級のスタートアップの祭典です。
「またよくあるビジネスカンファレンスか」と通り過ぎてしまうのは、少しもったいないかもしれません。なぜなら、2026年4月に開催されるこのイベントは、ビジネスパーソンにとって「世界への最短ルート」になり得るからです。
パスポートのいらない世界旅行、あるいは未来へのショートカット。 なぜ今、SusHi Tech Tokyoに行くべきなのか。その理由を3つに絞ってお伝えします。
1. 航空券代0円で、世界中の「未来」に会える
海外の最先端トレンドや、現地のスタートアップを探そうとすると、本来なら膨大なコストがかかります。航空券とホテル代で数十万円、移動だけで数日…。
しかし、SusHi Tech Tokyoのメイン会場(東京ビッグサイト)には、世界中からスタートアップや投資家が「わざわざ東京に来て」くれます。今回はAI、ロボティクス、災害対策(レジリエンス)など、今まさに私たちが知りたいテーマが目白押しです。
つまり、私たちは東京にいながらにして、グローバルなエコシステムにアクセスできるということ。「自分が海外へ行く」のではなく「世界が会いに来てくれる」という、逆転の発想で使える場なのです。
2. 自治体と「その場」で話せる、貴重な機会
同じく会場内で見逃せないのが、各地方自治体のブースエリアです。 通常、自治体とビジネスをしようとすると、「誰に連絡すればいいかわからない」「アポ取りが大変」といった壁にぶつかります。
しかし、ここに出展している自治体担当者は、最初から「スタートアップや企業との連携」を求めて来ています。 「まだ具体的な提案はないけれど、地域の課題感だけ聞きたい」といった会話ができるのも、このイベントならでは。通常なら数ヶ月かかる「担当者探し」が、その場の立ち話数分で解決するかもしれません。
3. 「広さ」のメイン会場、「深さ」のサイドイベント
そして、圧倒的なスケールを誇る「メイン会場」と対をなすもう一つの主役が、会期中に都内各所で行われる「サイドイベント」です。
メイン会場が幅広い技術やトレンドを一気に浴びる場所だとしたら、サイドイベントは特定のテーマで深く語り合う場所。数十人から100人規模のミートアップや交流会が多数開催され、より濃密なコミュニケーションが交わされます。
「メイン会場で世界中の情報を網羅し、サイドイベントでキーマンと深くつながる」 この両方を並行して回ることで、単なる名刺交換では終わらない、立体的なビジネスの種まきが可能になります。

*出典:顧客紹介、オフィス、PoCの場も提供。スタートアップのNY進出サポート状況を、現地のサポーターが語る|New York Silicon Alley Meetup #12
結論:パスポートを置いて、ビッグサイトへ行こう
「いつか海外展開を」「いつか世界とビジネスを」。 そう思っているなら、まずは飛行機に乗る前に、東京ビッグサイトへ足を運んでみてください。
SusHi Tech Tokyoは、ビジネスデイ(4/27-28)とパブリックデイ(4/29)に分かれているため、目的に合わせて参加しやすくなっています。
まずは東京で、世界と握手する。 この春、その感覚をぜひ現地で体感してください。
【開催概要】
イベント名: SusHi Tech Tokyo 2026
日程: 2026年4月27日(月)~29日(水・祝)
ビジネス・デイ:27日・28日
パブリック・デイ:29日
会場: 東京ビッグサイト(西展示棟 1-4ホール)他
主催: SusHi Tech Tokyo 2026実行委員会(東京都 他)
Bizintokyoオリジナル非公式ガイド:https://bizintokyo.com/eventguide/sushitech2026
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