渋谷ヒカリエでのビジネスイベントやスタートアップフェアに参加するため、日本を訪れる予定の皆さんへ。10年ぶりに日本に来る方や、初めてビジネス目的で訪日する方にとって、日本での移動や施設へのアクセスは少し難しく感じるかもしれません。
そこで、このガイドでは渋谷ヒカリエへのスムーズな移動方法や滞在先の選び方、さらには快適な食事スポットや注意すべき点を詳しくご紹介します。
渋谷ヒカリエは、東京都渋谷区の中心に位置する、ビジネスやイベントに理想的なロケーションです。この記事を参考に、問題なく会場に到着し、イベントに集中できる環境を整えましょう。
渋谷ヒカリエへのアクセスガイド
渋谷ヒカリエは、渋谷駅から徒歩圏内にあり、地下鉄やバスなどを利用すれば、都内のどこからでもアクセスしやすい場所に位置しています。まずは日本への到着から、渋谷ヒカリエに到着するまでのステップを確認しましょう。
<日本の主要空港から渋谷へのアクセス>
成田空港から渋谷へのアクセス
成田空港は東京の中心部からやや離れており、移動にやや時間がかかります。主な移動方法は以下の通りです。
成田エクスプレス(N'EX):所要時間は約80分。空港第1ターミナルまたは第2ターミナルから乗車し、「新宿行」の電車に乗れば、渋谷まで一本で行くことができます。乗り換えが不要なので、最も便利な行き方です。

▲ 成田エクスプレス(N'EX)
京成スカイライナー+JR山手線:所要時間は約65~75分。(成田空港→日暮里 約40分、日暮里→渋谷 約25~35分)まず、京成スカイライナーに乗り、日暮里駅でJR山手線に乗り換え、渋谷駅に向かいます。少し手間はかかりますが、スカイライナーはスピードが速く、快適です。
リムジンバス:成田空港から渋谷駅または周辺の主要ホテルまで、リムジンバスが運行しており、所要時間は約90分。荷物が多い方にとっては、直接ホテルにアクセスできる点がメリットです。
羽田空港から渋谷へのアクセス
羽田空港は都心に近く、渋谷までのアクセスもより簡単です。
京急線+JR山手線:所要時間は約30分。(羽田空港→品川 約15分、品川→渋谷 約15分)羽田空港から京急線に乗り、品川駅でJR山手線に乗り換えて渋谷駅へ。乗り換えも一度だけで、比較的スムーズに移動できます。
東京モノレール+JR山手線:所要時間は約40分。(羽田空港→浜松町 約20分、浜松町→渋谷 約20分)羽田空港から東京モノレールに乗り、浜松町駅でJR山手線に乗り換えて渋谷駅に向かいます。モノレールの本数が多く、安定した移動ができます。

▲ 東京モノレール
<渋谷駅からヒカリエまでのアクセス>
渋谷駅からヒカリエまでは徒歩圏内で、以下の方法で簡単に到着できます。特に、雨の日や混雑時でも便利な地下道経由がおすすめ。案内表示に従えば迷うことなく到着できます。
東口改札からのアクセス
徒歩約3分で渋谷ヒカリエに到着します。東口改札を出て右に進むと、正面にヒカリエの高層ビルが見えてきます。
地下道経由でのアクセス
1. JR山手線・京王井の頭線
所要時間は徒歩約5〜7分。「中央改札」を通り、エスカレーターを降りて2階へ。2階連絡通路で直接ヒカリエにアクセス可能です。

▲ JR山手線 渋谷駅

▲ 京王井の頭線 渋谷駅
2. 銀座線
所要時間は徒歩約3分。「スクランブルスクエア方面改札」を通り、エスカレーターを降りて2階へ。2階連絡通路で直接ヒカリエにアクセス可能です。
3. 東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・副都心線
所要時間は徒歩約1分。「渋谷ヒカリエ1改札」を通り、「B5出口」から直接ヒカリエにアクセス可能です。
詳細なアクセスマップやルート情報はこちらの公式サイトから確認できます:渋谷ヒカリエアクセスガイド
渋谷ヒカリエのイベント会場
A・Bの2つのホールを完備。都内屈指の広さを誇り、コンサートやセミナー、展覧会など様々な用途に幅広くご利用いただけます。
ホールA (1,000㎡)
ホールB (300㎡)
ホワイエの併設された2つのホールは、単体利用も、一体利用も可能です。2つのホールを一体利用することで渋谷最大級のイベントを実現することも。
詳しくはこちら

▲ ホールA(1,000㎡)

▲ ホールB(300㎡)

▲ 2つのホールを一体利用した場合
ホールA設備概要 | ホールB設備概要 | |
|---|---|---|
床面積/床仕上げ/形式 | 1,000㎡(38.5m×26.0m)長尺塩化ビニル仕上げ/平土間形式 | 300㎡(24.0m×12.0m)長尺塩化ビニル仕上げ/平土間形式 |
床耐荷重 | 500㎏/㎡ | 500㎏/㎡ |
床配線ピット | あり | あり |
有効天井高 | 7.0m | 6.8m |
ホワイエ床面積/仕上げ | 315㎡/タイルカーペット仕上げ(OAフロア) | 270㎡/タイルカーペット仕上げ(OAフロア) |
収容人数 | シアター形式:864席スクール形式:450席パーティー形式(立食):約600名最大収容定員:1,004名 | シアター形式:264席スクール形式:150席パーティー形式(立食):約160名最大収容定員:301名 |
機構設備 | 道具バトン 9本・照明バトン 9本アッパーホリゾントライトバトン 1本・ホリゾント幕 | 道具バトン 7本・照明バトン 7本アッパーホリゾントライトバトン 1本・ホリゾント幕 |
電源容量 | 照明用 3φ4ω:135kVA/催事用1φ3ω:90kVA/動力用 3φ3ω:20kVA | 照明用 3φ4ω:90kVA/催事用 1φ3ω:60kVA/動力用 3φ3ω:20kVA |
控室・楽屋 | 9F:主催者控室A(45㎡)10F:楽屋1(41㎡)、楽屋2(42㎡)、楽屋3(19㎡)、楽屋4(25㎡)/楽屋事務室1室 | 9F:主催者控室B1(43㎡)、主催者控室B2(17㎡)10F:楽屋5(30㎡)、楽屋6(19㎡)/楽屋事務室1室 |
付帯施設 | 調整室、バーカウンター(ホワイエ内) | 調整室、バーカウンター(ホワイエ内) |
共通 | |
|---|---|
付帯施設 | パントリー、喫煙室 |
搬出入 | 1F搬入口/11t車1台停車可(プラットホームあり)搬入用エレベーター/大型エレベーター1機:10,000㎏(W8,000×D3,000×H4,500)小型エレベーター2機:1,600㎏・定員24名(W1,450×D2,400×H3,500) |
滞在場所のおすすめ
ビジネスのために滞在するなら、渋谷ヒカリエにアクセスしやすいホテルを選ぶことが重要です。渋谷周辺には多くの宿泊施設があり、ニーズに応じて選ぶことができます。
渋谷エリアの宿泊施設選びのポイント
✅ 交通の便
渋谷は再開発により駅構内が複雑なので、駅直結または徒歩5分圏内のホテルが便利。特にビジネス利用なら、JRや地下鉄へのアクセスがスムーズな立地を選ぶのがおすすめです。
✅ 仕事のしやすさ
出張中のリモートワークを考えるなら、Wi-Fi環境が整っており、デスクスペースが広いホテル を選びましょう。カフェやビジネスラウンジ付きのホテルなら、ミーティングスペースとしても活用できます。
✅ 長期滞在向けの設備
滞在が長くなる場合は、洗濯機や簡易キッチンが備わったホテルだと快適です。また、ジムや大浴場があるホテルなら、リフレッシュしながら仕事のパフォーマンスを維持できます。
✅ 周辺施設の充実度
ホテル周辺にコンビニや飲食店があるかもチェックしておくと便利です。特に深夜まで営業している店が多いエリアなら、夜遅くの食事や買い物にも困りません。
おすすめホテル3選
渋谷駅から徒歩5分の場所にあり、ビジネス出張者に最適な高級ホテル。大きな窓からは東京の美しい景色を一望でき、広々とした部屋と上質なサービスで、イベント参加後もリラックスできます。ビジネス向けのラウンジやフィットネスセンターも充実しており、長期滞在にも適しています。
長期滞在者やビジネス出張者向けに設計されたホテルで、洗濯機や簡易キッチンが備わっているのが特徴です。ビジネスに必要な設備が整っており、快適に滞在できます。渋谷駅からは徒歩約10分と少し離れていますが、近隣にはコンビニや飲食店も充実しているため、利便性が高いです。
渋谷ストリーム(複合施設)に直結しており、東口改札や地下通路からのアクセスが容易です。モダンでスタイリッシュなデザインが特徴で、ビジネスにもレジャーにも対応しています。館内にはレストランもあり、食事にも困りません。
食事のおすすめ
ビジネスでの滞在中、食事の時間は限られているかもしれません。そこで、渋谷ヒカリエ周辺で気軽に立ち寄れるレストランを紹介します。
ヒカリエ内でおすすめのレストラン
クオリティの高い寿司を楽しめます。ランチ寿司やランチ丼など手軽に食べられる価格帯のものもあり、ビジネスの合間に日本らしい料理を堪能できます。
ヒカリエ内にあるカフェで、軽食やコーヒーを手軽に楽しめます。打ち合わせや短時間の休憩にも適しています。
オリジナルパスタと特製クラムチャウダーが楽しめます。カジュアルな雰囲気で、ビジネスの合間にさっと食事を済ませたいときにもおすすめ。
注意事項
最後に、注意事項です。これらのポイントを押さえておくことで、渋谷でのビジネス滞在がよりスムーズで快適になります。
📍 渋谷駅の複雑さに注意
渋谷駅は非常に大きく、初めて訪れる方にとっては迷いやすい場所です。特に駅構内の地下通路や改札の場所は、はじめ分かりにくいので、事前にマップアプリでルートを確認しておくと安心です。
🚃 交通ICカード(Suica/Pasmo)の利用
日本の電車は時間通りに運行されるため、事前に交通ICカード(SuicaまたはPasmo)を購入しておくとスムーズに移動できます。これらのカードは、電車だけでなく、バス、コンビニ、飲食店でも使用可能です。現金を使わずに簡単に決済できるため、短期間の滞在でも持っておくと便利です。SuicaやPasmoは駅の券売機やコンビニで購入できます。
⚠️ 時間帯による混雑に注意
渋谷エリアは通勤・通学のピーク時(7:30~9:30、17:00~19:30)に非常に混雑します。特に山手線や東京メトロ銀座線・半蔵門線は満員電車になるため、スーツケースを持って移動する場合は、混雑を避けるようにしましょう。時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。
🗣️ 英語が通じない場面もある
渋谷のホテルや観光施設では英語が通じることが多いですが、個人経営のレストランや駅の一部スタッフは英語が苦手な場合があります。困ったときのために、スマホの翻訳アプリを活用するか、簡単な日本語フレーズを覚えておくと安心です。
💰 キャッシュレス決済が普及しているが、現金も用意を
クレジットカードや交通ICカードで決済できる店舗が多いですが、小さな飲食店やタクシーでは現金のみ対応の場所もあります。特に、現金が必要になる可能性があるのは、地下鉄の切符売り場、一部のタクシー、小規模な飲食店などです。少額の現金(1,000~5,000円程度)を持っておくと安心です。
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2026/02/19


